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早稲アカ 新設の英語講座IBSは初年度から成果を出す
記事提供元:フィスコ
[個別銘柄ショートスナップ]
09:43JST <4718> 早稲アカ 803 +2
早稲田アカデミー<4718>は中学・高校・大学受験の進学塾を運営。「早慶附属高校合格者数全国No.1」。志望校別対策システムは圧倒的合格者数、合格率を誇り、高い評価。
10日発表の2013年3月期業績は売上高が前期比4.7%増の180億2600万円、営業利益が同17.9%増の9億1300万円、経常利益が同19.1%増の9億円、純利益が同20.8%減の4億6300万円だった。純利益が前年同期を下回ったのは、前の期に子会社の固定資産売却益を特別利益に計上したため。
新たな顧客層の開拓に向けて、年長-小学校低学年向け英語講座「早稲田アカデミーIBS(Integrated Bilingual School)」を新設。当講座では、小学4年修了時までに英検2級(大学入試センター試験レベル)合格を目標に掲げているが、平成24年度の英語検定試験においては、小学1年生で準1級合格、年長生の3級合格など開講初年度から成果を出している。
2014年3月期については、売上高が前期比4.9%増の189億1200万円、営業利益が同12.2%増の10億2400万円、経常利益が同11.5%増の10億300万円、純利益が同20.2%増の5億5700万円を計画している。難関校への合格実績伸長によりブランド力を強化し、収益拡大を図るという経営戦略を推進。また、新たな英語教育プログラムの開発や「教師力養成塾e-講座」の展開や新規事業の業容拡大に取り組む。
なお、13年3月期の期末配当金については、普通配当20円と合わせて、東証1部指定による記念配当1円を加え、21円となる予定。
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