【引け後のリリース】ベリサーブが9月末に株式分割し1株を100株に

2013年5月22日 05:58

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■今期は13%増益を見込み業績拡大

  カーナビなどのソフト検証大手ベリサーブ <3724> は21日の大引け後、株式分割と単元株制度の採用を発表し、9月30日の最終名簿株主に対して1株につき100株を交付し、売買単位は現行の1株を10月1日から100株に変更する。実際の売買では、9月26日の注文から100株扱いになる。

  3月決算は4月24日に発表済みで、連結営業利益が前期比43.5%増加し、純利益は同4.2倍になるなど、全体に急回復。1株純資産は18万879円55銭だった。今期・14年3月期の予想は、売上高を2.3%増の57億円とし、営業利益は13.1%増の4億円、純利益は13.9%増の1.7億円、1株利益は6517円41銭。

  株価は5月20日に26万2000円の高値に進み、21日の終値は23万9000円(9000円高)。PERは36倍台になるものの、業績拡大基調のIT関連株としては割高感が強くないと見られている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】AMIは急反落も「良いファイナンス」の再評価でスマホ関連人気再燃へ逆張り余地(2013/05/21)
【編集長の視点】東京海上HDは高値更新、連続最高純益予想で市場コンセンサスを上回る(2013/05/21)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事