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エイジア クラウドサービスの増強と新規事業の拡大で、14年3月期は2ケタの増収増益を見込む
記事提供元:フィスコ
[個別銘柄ショートスナップ]
09:44JST <2352> エイジア 1000 -32
エイジア<2352>は、大企業から中小企業までのクライアントを対象に、インターネットやメールを介して、効率的・効果的なマーケティング活動を行うためのソフトウェアを提供する。「WEB CAS」シリーズが同社の主力製品で、利益率と売上継続性の高いクラウドサービスの販売強化を図っている。
5月10日に発表した2013年3月期決算は、売上高が前期比8.6%増の7.79億円、営業利益が同44.7%増の1.35億円となった。重点的に推進したクラウドサービスの増強が順調に推移したこと、第4四半期において、不確実性の高かった案件の受注に成功したことなどから、8日には通期業績を上方修正しており、売上高は従来予想を0.19億円、営業利益は0.35億円上回った。また、業績の上振れから、配当に関しても7.50円(従来予想6.50円)に増額した。
2014年3月期は、引き続きクラウドサービスの増強に取り組むほか、2013年3月期に立ち上げたコンサルティングサービス事業の拡大に注力する。業績見通しは売上高が前期比15.5%増の9.00億円、営業利益が同25.6%増の1.70億円と2ケタの増収増益を見込むほか、配当においても前期比で1.50円の増配となる9.00円を計画。今後同社は、「メールアプリケーションのエイジア」から「Eコマース売上UPソリューションを世界に提供するエイジア」を目指すとしている。
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