【株式市場】シャープなどストップ高に進み新興市場も回復し日経平均は07年来の高値

2013年5月20日 15:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 20日後場の東京株式市場は、シャープ <6753> や東京電力 <9501> がストップ高に進むなど物色意欲の強さがうかがえ、自動車株などは高値もみ合いに転じたものの、後場は新日鐵住金 <5401> や日本郵船 <9101> などの景気敏感株が一段高。日経平均は200円高の1万6300円台に乗ったまま2007年12月以来、約5年5カ月ぶりの水準で推移。材料株も活況で日本海洋掘削 <1606> はストップ高。新興市場も戻りを継続し、農業の所得倍増構想を材料にベルグアース <1383> (JQS)は前場からストップ高。売買代金トップは東京電力となった。

 東証1部の出来高概算は48億7023万株、売買代金は3兆5651億円。1部上場1713銘柄のうち、値上がり銘柄数は1106(前引けは1301)銘柄、値下がり銘柄数は524(前引けは342)銘柄。東証33業種別指数は26業種(前引けは29業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は海運、電力・ガス、鉄鋼、石油・石炭、鉱業、非鉄金属、輸送用機器、など。一方、値下がりした業種は、不動産、医薬品、空運、銀行、など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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