アドアーズ:14年3月期は2ケタ増収大幅増益を見込む

2013年5月15日 14:10

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■2名代表取締役体制へ移行

  主に首都圏でゲームセンターを多店舗運営するアドアーズ<4712>(JQS)の今期14年3月期連結業績予想は、売上高230億円(前期比15.0%増)、営業利益11億円(同161.0%増)、経常利益10億円(同168.8%増)、純利益6億円(同262.3%増)と2ケタ増収大幅増益を見込む。

  今期の見通しとして、「平成25年6月26日開催予定の株主総会での承認を条件に、今般子会社となったブレイクの代表取締役社長である齊藤慶氏を代表取締役社長へと登用し、Jトラスト代表かつ当社代表を兼職する藤澤信義との2名代表取締役体制へ移行することと致しました。

  また同じく子会社となったキーノートからも新役員2名を招聘し、真にJトラストグループの一翼を担うことのできるアドアーズグループの構築に乗り出ました。この新経営体制は、主力であるアミューズメント事業と住・商業施設向けの建築事業のみならず、Jトラストグループがもつ金融由来の不動産ソリューションの活用を通じて、抜本的な収益構造改革までを見据えたものであります。アミューズメント事業におきましては、3月より持ち直しを見せているメダルジャンルの更なるテコ入れに加え、子会社であるブレイクの景品企画・開発力を活かしたプライズジャンルの育成、またオペレーター(施設運営)とディストリビューター(製造・卸売)という異なる視点をもつ互いの視点・リソースを活かした収益向上策を展開してまいります。

  建築事業におきましては、今年度獲得した新規顧客とのリレーションを深化させながら、キーノートと連携したコスト競争力の強化や人的リソースの最大化等、シナジー効果を発揮することで、利益体質の改善を目指してまいります。

  不動産事業におきましても、これまでのテナントリーシングによる安定収益の確保のみならず、キーノートがもつ戸建住宅開発を通じて得た用地仕入ノウハウや、前述のとおり、Jトラストグループが有する様々な経営資源を有効活用した事業展開を拡大することで、当社グループの重要な収益源への転換を目指してまいります。」と代表取締役社長齊藤慶氏とJトラスト代表かつ同社代表を兼職する藤澤信義氏との2名代表取締役体制へ移行し、同社の事業拡大を目指す。

  今期の最終利益は3.6倍増を見込んでいることから、意気込みが感じられる。

  本日(15日)2時現在の株価は、前日比17円安の136円と大幅に下げている。仕込好機といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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