キーウェアソリューションズ:13年3月期は、12年3月期の赤字決算から一転して増収大幅増益で黒字転換を達成

2013年5月15日 09:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■13年3月期末配当の上方修正も発表

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)は、13年3月期末配当の上方修正を発表した。

 14日に発表された13年3月期連結業績は、売上高163億33百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益5億36百万円(前年同期△5億28百万円)、経常利益5億25百万円(同△5億79百万円)、純利益5億83百万円(同△11億54珀万円)と12年3月期の赤字決算から一転して増収大幅増益で黒字転換を達成しているように、業績の急回復に成功した。

  好業績を達成したことにより、当初6円を予想していた3月期末の配当を4円上方修正し、10円とすることも発表した。12年3月期が2円であったことから8円の大幅増配となる。

 今期14年3月期の連結業績予想は、売上高176億円(前期比7.8%増)、営業利益6億円(同11.9%増)、経常利益5億30百万円(同0.8%増)、純利益5億30百万円(同9.2%減)と増収、営業・経常増益を見込む。純利益が減益となっているが、前期の法人税等調整額が△1億29百万円だった影響で、実質は増益。

 株価は引け後に発表される業績への思惑もあり、年初来の最高値440円を付けるなど出来高を伴い上昇した。引け値は前日比13円高の434円。株価指標はPBR6.9倍、PBR0.74倍、配当利回り2.3%と割安。株価の一段高が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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