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【狙い場・買い場】北川鉄工所は高値抜け見込める好チャート、大幅増益で増配
北川鉄工所<6317>(東1)は、チャート妙味が増すほか、テーマ性もあり、注目したい。株価は3月14日につけた年初来の高値178円から4月4日安値148円まで短期調整を挟んで5月10日高値176円と高値に迫った後、もみ合いとなっている。
足元の業績、金属素形材事業では自動車分野が北米で伸びるほか、建設機械分野で中国の需要が下期に回復、農業機械分野で新興国向けに増加。工機事業では中国で標準パワーチャック生産が増勢のほか、インドなどへの販売拡大。産業機械ではコンクリートプラント関連の売上増で、今3月期売上高は420億円(前期比3.8%増)、営業利益は15億円(同51.8%増)、経常利益は15億円(同38.6%減)、純利益は7500万円(同50.2%減)を見込む。年間配当は2円50銭(同50銭増)と増配する方針。
日足では25日移動平均線、週足では26週移動平均線、月足では9カ月移動平均線がサポート。安倍晋三首相は自らの経済政策『アベノミクス』の第3の矢である成長戦略の第2弾として17日に企業支援や農業活性化の基本方針を発表することから、農業関連として見直される可能性が高い。PBR0.73倍と割り負けしており、上値抵抗線である10年4月高値200円突破し、もみ合いを上放れが期待されることから、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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