【話題】日経平均予想1株利益732円に向上、決算発表本番、期待の850円を上回るか話題に

2013年5月2日 14:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  日経平均の2014年3月期予想1株利益が5月1日現在で732円と4月後半の690円ていどから大きく向上し、この先、どこまで行くのだろうか、と話題となっている。

  目下、3月期決算の発表が本格化している。「最初に発表するところは見通しの良い銘柄が多いのが特徴だが、後半になると芳しくない銘柄が目立つようになる」(中堅証券)ということから、予想1株利益が果たしてどこまで上昇するか楽しみであり、心配でもある。

  マーケットでは、これまでのところ予想1株利益は850円ていどを見込むところが多く、中には予想1株利益1000円接近という声も聞かれる。期待の1株利益850円にはあと120円という水準だけに、それほど難しくはなさそうなのだが、先ほどの指摘通り、これから見通しの冴えない銘柄も登場するだけに楽観はできない。

  仮に、決算発表が終わって1株利益の着地が期待通りの850円なら織り込み済みとなる可能性もある。もしも、850円に届かないようだと全般相場は調整の可能性もある。もちろん、予想を上回って1000円接近ということになれば日経平均は次のステップの2万円を目指す期待も膨らむ。連休明けの3月期決算発表本番に目が離せない。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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