【株式評論家の視点】横河電機は足元の受注好調が手掛かりに、シェールガス関連も期待分野

2013年3月15日 11:19

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  横河電機 <6841> はダメ押しを完了のニュアンスにあり、出直りへの転換を模索する動きに変わってきた。1月15日の高値1061円から株価は調整に入っているが、これは当面の好業績をひとまず織り込んだとの評価によるものだろう。

  しかし、足元の受注が好調に推移している模様。中国はやや減速しているが、北米などが順調で、今期は8月以降、各月で前年同月を上回っているが、特に11月以降の伸びが目立っているという。

  今後もシェール革命などにより石油・ガスの生産、輸出関連施設、安いエネルギーコストを利用した各種製造業のプラントなど、北米でのビジネスチャンスが増えていくものと推定される。中国の減速が緩やかになることもあって、利益面では来期以降増益ピッチが高まるものと考えられる。株価も織り込み済みではなく、これから新たな評価を確立していくことになりそう。ここ個人投資家の買いも活発化し、出直りの態勢が強化されている。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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