【株式評論家の視点】サンフロンティア不動産は公募増資発表後の強さを評価できる

2013年3月14日 10:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  サンフロンティア不動産 <8934> は3月4日の高値13万2000円からの調整局面を迎えているが。その強さは特筆される。

  ポイントは3月1日に公募増資行を発表、その後に高値を示現していること。最大で発行済み株式数の15%強に達するファイナンスとあって、株式価値の希薄化や目先の需給悪化などで、ファイナンス発表を契機に下げが鮮明になるのが通常のパターンである。そうした悪材料を吸収して新高値を示現したのは、同社の先高感が揺るぎないことを示すものである。

  今回の取得資金57億円強の調達資金は空室率の高いビルなどを購入し、設備改修や屋上緑化などを施した上で投資家や一般事業法人に販売するリプランニング事業の物件取得資金に当てる。ファイナンスが収益アップをもたらす点が前向きに評価されている。3月11日に公募価格が10万7628円に決定、かつ払込日が3月18日というスケジュールなどからは、株価は早期の切り返し相場入りが有力である。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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