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【狙い場・買い場】ニコンは在庫整理進展による来期の業績回復を積極的に評価
ニコン <7731> は85円高の2203円まで上げて、出直りのタイミングを迎えている。「ニコンがカメラ事業の在庫圧縮を進める」と報じられたことが買い材料視され、3月13日の出来高が大きく盛り上がり、出番到来のニュアンスを強めている。タイの主力工場の水没を懸念し、年末商戦を前に在庫を積み上げたことが今期減額の要因であったのだから、その在庫圧縮が進めば来期の業績好転の確度が高くなる。
会社側が今2013年3月期の業績を減額した後も、アナリス筋ではレーティング最上位継続の見方が少なくない。来期の業績がどこまで回復するかがポイントになるが、アナリストの見方では今期の営業利益480億円(前々期800億円)に対し、来期は870億円への急回復が想定されている。来期の1株当たり利益は今期の95円から141円に向上する。
PERは今期ベースでは22倍となるが、来期で引きなおすと、15倍に低下する。個人投資家の買いが積極化しているだけに、急落前の水準の2600円台回復が当面の目標値に置かれそう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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