【株式評論家の視点】メディアスホールディングスは上昇リズムを回復、利益の進捗率に注目

2013年3月12日 10:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  メディアスホールディングス <3154> (JQS)がもみ合い放れに転進、訂正高波動に拍車がかかりそうな足取りとなってきた。2月1日に今2013年6月期の12月中間決算について、営業利益を従来の3億2200万円から7億8800万円(前年同期3億6300)万円に大幅に上方修正、それを受け、2月8日には2450円の高値を示現した。

  医療機器の消耗品が新規取引商品の拡販や提案型営業の推進により、販売が堅調に推移。また備品の販売も放射線機器や眼科関連機器の販売が好調だったことが好業績の要因。しかし、第3四半期に販売を計画していた機器を前倒しで販売、第3四半期の見込みが確定していないとして、通期の営業利益見通し10億円(前期比20.7%増)は据え置かれた。

  ただ、中間決算の営業利益が通期の見通しの78.8%を達成している状況を見ると、先での増額の可能性は高いと思われる。それにも拘わらず株価は2月19日に2051円まで売り込まれた。下げるべき理由が見当たらない、いわゆるダメ押しを入れたことになり、相場が上昇リズムを取り戻すきっかけになったようだ。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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