【株価診断】大幸薬品はヒット商品携え株価出直り、4ケタ突破から2000円も

2013年3月9日 14:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  大幸薬品 <4574> (東1・売買単位100株)が、ヒット商品寄与で好業績から出直り相場となっている。

  昨年11月に大きい陽線で750円前後のモミ合いを上放れ、去る、2月8日には949円まで買われた。ヒットしているのは、独自で開発した除菌剤。「ウイルス・菌を99%除去できる」、という『クレベリン』。ノロウイルス、風邪などの対策用に家庭のほか介護施設、教育施設、ホテルなどに好調。今3月期は前期比6.2%増収、営業利益65.2%増益の好調見通し。このため、今期配当を当初予想の年10円から年15円とする。 週末株価914円では利回り1.6%、予想1株利益57.2円ではPER16倍弱。薬価引き下げの厳しい薬品業界での好業績を評価し来期の業績向上も見込めば株価4ケタが定着してよいだろう。

  2009年3月に上場。株式分割後の修正チャートでは、とくに、月足チャートにおいて1000円に乗せれば、上場来高値4830円は一気には無理としても2000円前後は速そうである。1000円手前のモミ合いは好狙い場といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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