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【編集長の視点】エヌアイデイの三角保ち合いを狙う、配当取りもよし
<銘柄ウオッチ>
エヌアイデイ <2349> (JQS)は、今年1月7日に昨年来高値1720円をつけ1600円台固めの三角保ち合いを続けているが、この上放れから高値を更新し、さらに2008年4月高値1850円を次の上値フシとする上値追いも見込まれる。今3月期期末の45円配当取りに加えて、今年2月8日に開示した今期第3四半期(3Q)の好決算を見直し、割安株買いが再発進するとみられるからだ。
同社の3Q決算は、前年同期比4%増収、15%経常増益、71%純益増益と増益転換した。通信システム事業では、自動車・医療関連向けの受注が増加し、情報システム事業も流通、製造業、生損保、共済関連の受注が伸び、ネットワークソリューション事業も、運輸業や生損保向け受注が安定的に推移、付加価値ビジネスでも独自開発の Andoroidスマートフォン向けアプリ「VALiBO」などへの取り組みを継続したことなどが寄与しており、子会社のNID東北への東日本大震災の影響は続いたが、昨年8月の本社移転による業務効率化などでカバー、純利益は、前期の法人税率変更に伴う法人税額増加が平準化して大幅増益となる。
3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、6億3000万円(前期比91%増)とV字回復、期末配当も、前期と同様に45円配当を安定継続する。
株価は、昨年11月に本社移転統合費用や金融系保有株式の評価損で今期純利益を下方修正して1401円まで下ぶれたが、下げ過ぎとして昨年来高値まで300円高、3分の1押し水準で三角保ち合いを続けてきた。期末配当取りを引き金に割安修正に弾みをつけよう(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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