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【編集長の視点】1部市場へ指定替のアウトソシン高値更新、東証1部指定替え候補に人気
<マーケットトーク>
アウトソーシング <2427> (東2)は、寄り付きの買い気配から90円高の690円と買い進まれて3日ぶりに急反発し、今年3月4日につけた東証第2部上場来高値660円を更新している。前日5日大引け後に東証から3月12日付けで東証第1部指定替えを承認されたと発表、指定替えに際して新株式発行などの希薄化材料を伴わないことから、東証株価指数(TOPIX)算入により指数連動型のファンドなどの買い需要が発生するとして割安株買いが再燃している。
同社の東証1部指定替えでにわかに脚光を浴びたレポートがある。指定替え候補銘柄のスクリーングで当たり屋と評価されているみずほ証券リサーチ&コンサルティングの投資分析レポートである。同レポートは、定期的にローリングされて作成されていたが、今年3月4日に発表した最新レポートの東証1部指定替え候補株の表の1番目にアウトソシンが、ノミネートされていたからである。
東証1部指定替え銘柄・候補株は、相場全般が調整色を強め手詰まりとなった局面で、この圏外に位置する新たな投資セクターと人気化してきており、個人投資家が、大挙して買い付いた不動産株、倉庫株などの一部の高値にはここにきて利益確定売りが交錯していることも目立っているだけに、個人投資家の乗り換えの対象セクターとして再人気化も期待される。
同レポートでは、今年6月末までに東証第2部、または東証マザーズに上場されて1年が経過して東証第1部指定替えの条件を充足する銘柄を16銘柄上げ、アウトソシンはこの1銘柄となっている。このほか、東証1部指定替えの条件をフルに充足している銘柄も49銘柄取り上げている。同レポートでは、上場1周年経過銘柄の方が指定替え実現の確率が高くなっており、日本ERI <2419> (東2)、エムアップ <3661> (東マ)、マネーパートナーズグループ <8732> (東2)などの16銘柄のリサーチが有望株の発掘につながりそうだ。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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