リオン:覚醒状態でABR測定が可能な検査装置を新発売

2013年3月5日 11:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

リオン<6823>(東1)は、覚醒状態でABR(聴性脳幹反応)測定が可能なカナダのVIVOSONIC社製の誘発反応検査装置「Integrity V500」(写真)を2月15日より販売を開始した。

リオン<6823>(東1)は、覚醒状態でABR(聴性脳幹反応)測定が可能なカナダのVIVOSONIC社製の誘発反応検査装置「Integrity V500」(写真)を2月15日より販売を開始した。[写真拡大]

■乳幼児の聴覚精密検査に朗報!測定時の体勢に制約なく負担を大幅軽減

  リオン <6823> は、覚醒状態でABR(聴性脳幹反応)測定が可能なカナダのVIVOSONIC社製の誘発反応検査装置「Integrity V500」(写真)を2月15日より販売を開始した。

  乳幼児の難聴は言語発達に大きく影響するため、早期発見が重要である。新生児においては、通常のオージオメータ(自覚的聴力検査装置)での検査はむずかしいことから、他覚的聴力検査装置「OAEスクリーナ」などで言語聴覚スクリーニングをした後、精密検査であるABR測定を実施する。通常のABRの測定は、成人においては安静閉眼状態で、乳幼児においては睡眠薬などで寝かしつける必要があった。

  今回新たに発売した誘発反応検査装置「Integrity V500」は、特殊なアルゴリズム(※)を採用することで、筋肉や目玉を動かしたときの脳波の影響を抑えることなどにより、聴覚スクリーニング後の精密検査や人工内耳適応前の確定診断で行われるABR測定を、覚醒状態で実施することを可能にした。乳児は母親が抱きながら、また幼児は遊ばせながら測定ができる。さらに、測定時間が短縮できるため、検査時の検者、被検者の負担を大幅に軽減できる。

※Kalman Weighted Averaging と呼ばれる適応信号処理アルゴリズム (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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