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【株式評論家の視点】富士通に見直しの眼、構造改革本格化による業績好転を前向き評価
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
富士通 <6702> には再び見直しの目が向けられることになりそう。半導体事業やデジタルAV向けビジネスの苦戦で、今2013年3月期の営業利益は減額修正され、1000億円(前期1053億円)と、前期比横ばいにとどまる見通し。
株価的にはこうした部分を織り込んで反騰に転じたが、それも買い一巡感の台頭で2月8日の高値446円から調整局面を迎えている。しかし、会社側が半導体事業の再編や欧州ビジネスの再構築を中心にした構造改革に取り組むことを表明。2016年3月期に営業利益2000億円(前3月期実績1053億円)以上に引き上げることが明らかになっており、今後はそうした評価が株価に織り込まれていく可能性が強い。
株価は2月22日の385円を目先底に出直りの兆しを強めており、出来高の増加とあいまって見直し人気が次第にスケールアップに向かいつつあることがうかがえる。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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