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【編集長の視点】ミクシィは株式分割を好感、割安修正買いも加わり続伸
<銘柄ウオッチ>
ミクシィ<2121>(東マ)は、3400円高の17万7800円と続伸している。前日21日大引け後に株式分割を発表、歓迎して分割権利取りの買い物が集まっており、合わせて割安修正買いも増勢となっている。新興市場では、今年2月14日に株式分割を発表したガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(JQS)が2日間のストップ高を交えてわずか7営業日で株価が95%高と急騰したことも連想されている。
株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約行動計画」に沿い単元株制度を採用するために実施するもので、今年3月31日を基準日に1株を100株に分割する。単元株制度は、4月1日に採用、単元株式数を100株とする。
同社は、業績も順調に推移、今3月期業績は、昨年8月に第2四半期累計業績を上方修正、今年1月には3月通期業績を上方修正した。通期純利益は、期初のレンジ予想13億円~16億5000万円から16億円~18億円(前期比2.1倍~2.4倍)としたが、株価の反応は、売り上げを下方修正したことが響いて限定的にとどまった。それより株価インパクトが大きかったのは、同業のソシャル・ゲーム関連のディー・エヌ・エー<DeNA、2432>(東1)との業務提携で、この提携をテコに23万6000円高値まで67%高し半値押し水準まで調整した。PERは14倍~16倍台と割安であり、株式分割の権利取りでガンホー並みの急伸展開も期待される。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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