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【注目銘柄】ティー・ワイ・オー好調見通しの業績、第2四半期発表接近
ティー・ワイ・オー <4358> (JQS)に注目したい。TV-CM制作事業を主力として、WEB広告などのマーケティング・コミュニケーション事業も拡大している。3月13日に今期(13年7月期)第2四半期累計(12年8月~13年1月期)業績発表を予定しており、思惑が広がる可能性もあるだろう。
今期連結業績見通しは、売上高が前期比3.5%増の250億円、営業利益が同10.5%増の16億円、経常利益が同28.0%増の14億円、純利益が同37.5%減の7億円としている。純利益は繰延税金資産計上効果が一巡して減益見込みだが、広告需要が堅調であり、不採算だった海外子会社の連結除外や、収益管理徹底などの施策も寄与して営業損益が改善する見込みだ。デルフィスとの合弁設立による新興国地域での日系企業に対する広告サポート事業も期待されるだろう。
株価の動きを見ると、110円近辺の短期モミ合いから上放れる形となって水準を切り上げ、2月4日には戻り高値となる134円まで上昇した。今期の営業損益改善に対する期待感を強めた形だろう。足元は上げ一服で2月15日に111円を付ける場面があったが自律調整の範囲だろう。2月18日の終値117円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS11円72銭で算出)は10倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間2円で算出)は1.7%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS58円32銭で算出)は2.0倍近辺となる。
足元は上げ一服の展開だが、日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から反発する形となった。短期調整が一巡して上昇トレンドを継続する形だろう。3月13日予定の第2四半期累計業績発表が接近して思惑が広がり、上値を試す可能性があるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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