【狙い場・買い場】トンネル補修の北野建設、第3四半期発表に期待

2013年2月13日 09:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  北野建設 <1866> は、決算発表に対する期待感から注目したい。昨年11月半ばから建設株は10年間で200兆円のインフラ整備との国土強靭化計画に対する期待感から上昇したが、同社の場合、まだ相場を出し切った感がなく、今3月期第3四半期決算に対する期待感があり注目したい。

  中央自動車道・笹子トンネル(山梨県)の天井板崩落事故の発生に伴い、トンネルの補修などインフラの整備に対する期待感が高まる。同社は長野地盤で長野県には立峠、五里ケ峯、八風山、太郎山、恵那山などトンネルがあり、地元業者に受注機会が増えると予想される。

  足元の業績、9月中間期売上高は266億7400万円(前年同期比27.4%増)、営業利益は4億4400万円(同9500万円の赤字)と黒字転換着地と好調。13日発表予定の第3四半期決算も期待が持てる。PBR0.77倍と割り負け、配当利回り3.48%と利回り妙味もソコソコあり見直される可能性は高い。13週移動平均線がサポートしており、中長期でも狙えよう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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