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【株式評論家の視点】世紀東急工業はピーク利益が射程内に入る、建設株の高値更新の一番手に
<銘柄の見所>
世紀東急工業 <1898> は2月7日の増額修正を機に見直し人気が高まってきた。8日には107円まで買い進まれ、1月9日の高値108円に肉薄してきた。高値更新は叶わなかったが、高値に後一歩まで迫ってきた建設株はごくわずか。同社株を突破口に建設株の人気再燃の図式も見えてきている。
今2013年3月期は第3四半期累計決算で営業利益18億2100万円と、前年同期比4,2倍の大幅増益を達成した。震災復興関連を中心に建設需要が底堅く推移する一方、経営資源の効率的な活用や調達コストの見直しを進めた収益構造の改善が利益を押し上げている。そのため、今3月期の営業利益を30億円から34億円、前期比48%増へ上方修正した。
同社のこれまでのピークは1994年3月期の40億9400万円。今期の第3四半期単独の営業利益は12億9100万円にも達した。従ってピーク利益更新が完全に射程内に入ってきている。株価の上げで目先は利食い人気が優先するにしても、株価は中期的な上昇トレンドに乗ったニュアンスが強い。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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