【株式評論家の視点】レナウンは低位株の巻き返しの突破口役として期待が高まる

2013年2月12日 12:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  レナウン <3606> は急騰局面に突入してきた。全般の水準訂正高が進む中で中低位仕手系株の地盤沈下が進み、その巻き返しへの期待をこめ、高値からの調整が浅い同社に突破口的な役割を求めるムードが高まりつつある。

  2月8日には178円と1月15日の高値158円を上回り、新展開に踏み込んできた。ただ、当日は高寄りした後、引けにかけ伸び悩み、長い上ヒゲを残した上で陰線の引けと、チャートは必ずしも良くない。1月高値で強気した向きが、ひとまず利食い売りを先行したようだ。

  ショッピングセンター、および総合スーパー向け販売が引き続き堅調に推移したことにより、今2013年2月期の第3四半期累計決算では営業利益5億5300万円と、前年同期比3%増を確保した。ただ、それでも通期の営業損失7億円(前々期3億2000万円の損失)の見通しは据え置かれた。ここらあたりから増額期待が発生するようだと、相場がスケールアップに向かう可能性もある。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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