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【株式評論家の視点】みずほフィナンシャルグループはリーディング銘柄として人気継続
<銘柄の見所>
みずほフィナンシャルグループ <8411> が市場の中核銘柄として連日賑わいを見せている。今2013年3月期の第3四半期累計決算では純利益が前年同期比45%増の3917億円を確保した。銀行の収益増のほか、株式市況の改善やコスト削減により、傘下のみずほ証券が94億円の最終黒字(前年同期は633億円の赤字)に転換したことも増益に貢献した。
今3月期の通期の純利益の見通し5000億円、前年同期比3%増の見通しは据え置かれた。これで4期連続の増益となり、業績は完全に立ち直ってきている。また、金融の緩和がさらに進む見通しにあり、今後とも銀行の収益向上が見込めそうな状況だ。そうしたことから、同社のレーティングも最上位評価が圧倒的である。
同社の直近の信用買い残は2月1日申し込み現在で3億79万株と圧倒的ボリュームを誇る。ただ、日ベースで最近は5億株、あるいは6億株の大商いをこなしており、もう重さは解消されていると見ていい。個人投資家の持ち株が多いだけに、同社の上昇は全体相場に活力を与える要因にもなる。配当利回りはなお2.9%もあるし、PBRはやっと1倍だ。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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