ヤマノホールディングス:第3四半期連結業績は増収増益

2013年2月8日 09:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■積極的な出店政策、事業の効率化が進む

  ヤマノホールディングス <7571> (JQS)は7日、今期13年3月期第3四半期連結業績を発表した。

  売上高172億93百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益3億67百万円(同16.8%増)、経常利益3億33百万円(同30.0%増)、純利益3億20百万円(同131.5%増)と減収ながら増益を達成。

  同社の取組としては、「ソフトの価値提供」をテーマとして商品以外のサービス・満足の提供を目指した施策に加え、人材育成と採用を強化し、今後の出店・拡大に向けた体制の確立に努めている。

  そのような状況の中で、美容事業の店舗展開としては4月に1店舗、5月に2店舗、6月に1店舗のリニューアルを実施している。まあ、スポーツ事業では、4月に2店舗の移転リニューアル、9月に1店舗の出店を実施している。和装事業では、9月に1店舗、卸売り事業では5月に1店舗、宝飾事業では8月に1店舗出店している。

  また事業の効率化を推進するために、昨年4月1日に同社の和装事業を堀田丸正グループに事業譲渡、10月1日付でヤマノジュエリーシステムズを同社が吸収合、同じく10月1日付でヤマノ1909セイビングがアールエフシーを吸収合併している。

  以上のように、積極的な出店政策、事業の効率化が進んでいることから、業績は順調に推移しているため、通期連結業績は当初予想を据え置いている。

  通期連結業績予想は、売上高239億円(前期比0.5%減)、営業利益5億40百万円(同11.0%増)、経常利益5億円(同19.1%増)、純利益4億円(同99.2%増)と減収ながら2ケタ増益を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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