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【狙い場・買い場】京都銀行は株式市況高で銀行トップクラスの含み益さらに膨らむ
京都銀行 <8369> は、株式含み益が銀行界トップクラスといわれており、市場の関心を集めると予想さする。今回、日経平均株価が1万1463円75銭と上昇し、リーマンショック後の高値を更新。2008年9月29日以来、約4年4カ月ぶりの高水準に達したことで、同社が保有する上場企業の株価は上昇しており、見直されると期待される。
直近では、iPS細胞人気で上昇したタカラバイオ <4974> (東マ)を50万株保有しているのをはじめ、その親会社の宝ホールディングス <2531> を500万株保有。そのほか、京セラ <6971> を721万株、オムロン <6645> (大1)を706万株、村田製作所 <6981> (大1)を526万株を保有するなどしているが、昨年9月中間期末、同3月期末の株価を上回る銘柄が増えており、評価益は膨らんでいる。
足元の業績、今3月期第3四半期決算は経常収益が880億9000万円(前年同期比1.5%減)、経常利益が253億6200万円(同10.9%増)、純利益が150億円(同13.2%増)に着地。経常利益、純利益とも年計画を上回り好調で、業績上ブレ期待も高まる。PBR0.72倍と割り負け、信用取組倍率0.33倍の好需給から、13週移動平均線がサポートラインに上昇基調を継続しており、好狙い目となろう。(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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