P&Pホールディングス:第3四半期連結業績は減収ながら増益

2013年2月7日 05:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■「バックヤードサポートサービス」は、ネットスーパー等の電子商取引市場の拡大と共に新規クライアントが増加

  P&Pホールディングス <6068> (JQS)は6日、今期13年3月期第3四半期連結業績を発表した。

  売上高170億2百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益3億75百万円(同8.6%増)、経常利益3億78百万円(同8.5%増)、純利益1億97百万円(同29.2%増)と減収ながら増益となった。

  放送通信業界を中心にSPO(セールス・プロセス・アウトソーシング)サービスの拡大を推進するため、全国拠点網を活かした請負案件の獲得と推進、新規クライアントの獲得、キャンペーンの獲得等に積極的に取り組んだ。また、独自のレポーティングサービス「PPR システム」を活用した売場改善提案や店頭作りなど、人材支援以外でのサービス領域の拡大にも注力した。更に、「バックヤードサポートサービス」は、ネットスーパー等の電子商取引市場の拡大と共に新規クライアントが増加した。また、配送業務の一括請負を中心に案件の獲得と円滑な運営に注力し、大きく売上を伸ばした。

  セグメント別の売上高は、SPOサービス106億6百万円(同6.8%減)、BYS(バックヤードサポート)サービス29億9百万円(同56.0%増)、HR(ヒューマンリソース)サービス34億63百万円(同8.1%減)、その他サービス(WebSPOサービス、海外支援等)22百万円(同560.2%増)となっている。

  業績は計画通りに推移していることから、通期業績予想は当初の数値を据え置いている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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