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【株価診断】今期2ケタ増益の小野建、利回りなどすべて割安、4ケタへ
小野建 <7414> (東1・売買単位100株)の5日(火)終値は29円安の860円。4日に2009年10月以来、ほぼ3年半ぶりに900円台に乗せたこととで当然の一服ところへ、全般相場安が重なった。5日には好決算を発表しており、今日の押し目は好仕込み場といえるだろう。
その第3四半期決算(4~12月)は、営業利益が前年同期比10.9%増益と好調だった。「販売エリア拡大」と、「販売シエアの向上」によって、鋼材市況は軟調だったものの販売数量が好調。
今3月期通期では、売上1.2%減の1462億1700万円、営業利益18.2%像の29億5300万円、1株利益91.8円の見通し。配当は5円増配の年27円の予定。
九州地盤から中・四国、関西、東海エリアを着実に拡大。地域密着の営業で強さを発揮している。東日本復興関連及び災害対策関連の需要もいっそう期待される。
マーケットでは堅実な好資産内容(1株純資産2254円)としての評価。これまで、割安に置かれていたものの、最近は好内容が見直されている。
それでも利回りは3.13%、予想PERは9.3倍となお割安が目を引く。とくに、PBRは0.2倍台にすぎない。遠からず4ケタ相場での展開が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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