【株式市場】売買代金4日連続2兆円台に達し日経平均6日ぶり反落だが活況続く

2013年2月5日 15:41

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は18%が高い

  5日後場の東京株式市場は、材料株や好決算銘柄が強く、日経平均は6日ぶりに反落。円安の一服とNY株の急反落により、昨日上げた自動車株や鉄鋼株が反落し、本日の前場上げた大手銀行株も後場は軟化。中で、昼過ぎに記念配当を発表した銀座ルノアール <9853> (JQS)が急伸。13時に第3四半期決算を発表した日本水産 <1332> も急動意となり、14時に発表のニチレイ <2871> は高値更新。売買代金1位はパナソニック <6752> となり昨日のストップ高に続き続伸。

  日経平均は6日ぶりに反落。後場はやや下押す動きになり、終盤に1万1046円92銭(213円43銭安)まで下落。終値もこの値で安値引け。

  東証1部の出来高概算は2日続けて40億株台に乗り、48億304万株、売買代金は4日続けて2兆円台に乗り2兆5468億円。1部上場1698銘柄のうち、値上がり銘柄数は300(前引けは510)銘柄、値下がり銘柄数は1326(前引けは1060)銘柄。

  東証33業種別指数は前引けと同じ空運、ガラス・土石の2業種が値上がりしたのみ。一方、値下がり率上位の業種は、不動産、保険、倉庫・運輸、金属製品、非鉄金属、鉄鋼、鉱業、パルプ・紙、繊維製品、ゴム製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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