【配当特集】ゲームカード・ジョイコ好配当に手厚い優待

2013年2月5日 13:57

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■各台計数システム対応の『ビーレックス』好調

  ゲームカード・ジョイコホールディングス <6249> (JQS)は、パチンコ産業の健全な発展を目指してスタートしたパチンコホール向けのカードシステム事業を展開する。ホール加盟店数第1位の日本ゲームカードと、第4位のジョイコシステムズが2011年4月に経営統合してホールディングスとして誕生。同時に株式を上場した。

  主力事業はパチンコーホール向けカードシステム。この事業は20年以上の歴史を持っている。とくに、最近は、各パチンコ台に設置されたカードユニットを用いて出玉を計数し、玉箱を不要にする「各台計数システム」に関心が集まっている。主力商品『ビーレックス』は各台計数システム対応のカードユニットとして市場から高い評価を得ており、販売が堅調に推移。

  今期は更なる飛躍に向け研究開発に注力するため減収減益となるが、第2四半期時点での今3月期予想売上400億円(8.2%減)、営業利益23億円(48.4%減)、1株利益98.1円は達成の見通し。配当は期末30円(中間30円で年60円)は継続の予定。配当のほかに保有株数と保有期間に応じた株主優待(カタログギフト)がある。100株以上500株未満の株主については、保有期間が1年未満の場合は2,000円相当、保有期間が1年以上3年未満は2,500円相当、3年以上は3,000円相当が贈られる。保有株式数が500株以上の株主には、1年未満は3,000円相当、1年以上3年未満は4,000円相当、3年以上は5,000円相当が贈られる。2,000円相当の商品ではクオカードのほか、天然水やラーメンなどが、3,000円相当では、クオカードや2.5キロのお米、うどんなどから選択することができる。

  第3四半期決算は2月6日発表の予定。

  株価は2011年4月の上場時寄り付きが1,069円で、2012年3月には1,600円と買われ、現在、高値に急接近となっている。利回り、PERでの割安感がある。

・コード番号:6249 ・市場:ジャスダック ・売買単位:100株 ・決算期:3月期 ・配当:中間・期末とも30円の年60円 ・株価:1,555円 ・1単位投資金額:1,555円×100株=15万5,500円 ・1単位配当額:期末30円×100株=3,000円(年間6,000円) ・利回り:期末3,000円÷15万5,500円=1.92%(年3.85%) ・株主優待:保有株式数と保有期間に応じたQUOカードや全国名産品等のカタログギフト(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【相場熟者が答える投資相談】富士通ゼネラルは上昇待って売却を、為替差益が発生(2013/02/03)
【狙い場・買い場】2ケタ増益の関東瓦斯開発は水準訂正高が続く、ヨード価格も上昇(2013/02/03)
【編集長の視点】ヤフーは高値を大幅更新、業績上方修正・増配・自己株式取得発表と好材料満載(2013/01/30)
【株式評論家の視点】ファナックに押し目買い流入、底入れ感、アナリストも強気継続(2013/01/30)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事