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【引け後のリリース】大平洋金属が業績予想と配当予想を増額し買い戻し注目
■3月期末配当は無配予想から2円の見込みに
フェロニッケル最大手の大平洋金属 <5541> は4日の大引け後、今3月期の業績予想と配当予想の増額修正を発表し、3月期末配当はこれまでの無配から2円の見込みとした。前年同期も2円だった。
今3月期の連結業績予想は、売上高をこれまでより3.5%増額し549.04億円に、営業利益は同3.40倍の9.3億円に、純利益は黒字転換の10.83億円に見直した。フェロニッケル販売で市況回復の兆しが見え、堅調な需要を維持できる見込みになったほか、下期の為替前提をこれまでの1ドル79円台から82円近くまで見直すことができるようになってきたことなどが要因。
株価は昨年12月初の290円台から上値を追い、本日494円(前日比24円高)まで上げた。PERは数十倍のため判断材料にならないものの、黒字転換の見込みになったため、1株純資産からみたPBR0.9倍前後という割安さが見直されやすくなったといえる。信用需給をみると、売り残に逆日歩が発生する状況のため、買い戻しが増加しやすく、上値を追いやすいといえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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