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【株式評論家の視点】パイオニアに出遅れ人気、高水準の買残を吸収してフシ突破狙い
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
パイオニア <6773> が動意を強めてきた。証券会社が同社のレーティングについて、強気の継続を明らかにしたことで、見直し人気が活発化しつつある。
同社の場合、市場人気が高く、下がれば押し目買いが入り信用買い残が常に高水準にあり、それが株価の足の重さにつながっている。しかしここへきては低位大型株がイメージを一新するような軽快な上げを見せており、同社の活躍する条件が整ってきている。
今2013年3月期は営業利益150億円と、前期比19%の増益が見込まれている。各種コスト削減の効果が現れることから、後半の営業利益は118億4700万円と、前年同期比2.1倍の大幅増益が見込まれており、来期業績続伸への期待感を刺激するところだ。昨年12月以降は230円台が上値の抵抗ラインとなっている。ここをクリアーできるようだと、相場スケール拡大の方向が予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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