【株式評論家の視点】野村HDは株式手数料急増も、新たな上昇ステージへ移行

2013年1月16日 11:07

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  野村ホールディングス <8604> は1月4日の高値528円から調整局面を迎えているが、調整切り上げへ向けての態勢固めが着実に進んでいる。1月9日の466円で目先の底値を確認、個人投資家の継続的な買いとあいまって、以後は下値を買わさない足取りとなってきた。

  昨年11月からの株価急反騰を受け、オンライン証券では売買代金が11月に比べ4割増となるなど、証券会社の株式手数料は急激な好転を示し、年明けの1月はさらに手数料が膨らんでいる模様。同社は今2013年3月期の業績見通しは明らかにしていないが、1月31日の今期第3四半期の累計決算の発表へ向け、増額期待が株価を押し上げていくことが予想される。

  同社が500円乗せで目標値達成となるなら、それは全体相場の人気収束が近いということになってしまう。溢れかえるような市場エネルギーの充満振りを見れば、同社も次の上昇ステージに移行の可能性が強い。PBRは0.9倍と、まだまだ割安である。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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