【株式評論家の視点】蛇の目ミシン工業は早くも再度の新展開が射程に入る、業績増額が後押し

2013年1月15日 10:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  蛇の目ミシン工業 <6445> が早くも切り返しの動きに入り、再度の新展開入りが有力になってきた。1月4日に98円の高値に買い進まれたが、高寄り後伸び悩み、日足は長い上ヒゲを残す陰線となり、調整入りを示唆するチャートとなっていた。

  しかし、1月9日の85円、高値からわずか3日後に底入れとなり、11日には高値97円まで買い進まれるなど、買い人気の強さを見せ付けている。取り組みは信用売り残が昨年12月21日申し込み現在の56万株が12月28日申し込み現在では255万株に急増、仕手相場へ発展の需給が醸成されつつある。

  今2013年3月期の営業利益が従来の24億円から22億円(前期23億3100万円)に引き下げられたことが株価の足かせとなっていたが、これも後半の業績について慎重な読みをしたため。インドを含むアジア地域、及び中東地域などで積極的に市場開拓へ注力、家庭用ミシンが大幅な伸びを見せている現状から推し測ると増額修正の可能性が強そうだ。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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