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【引け後のリリース】靴のチヨダは第3四半期好調で2月期末配当を増額し自社株買いも発表
■現在は物色の中心から外れるため配当重視で
靴のチヨダ <8185> は9日の大引け後、第3四半期の連結決算を発表し、業績をかんがみて、2月期末配当を従来予想の25円から35円に増額するとした。前期は30円だった。また、1月10日から2月28日までの予定で、上限25万株の自己株取得(自社株買い)を行なうことも発表した。
第3四半期の連結決算(3月~11月)は、店舗数の減少により売上高は前年同期比1.9%減少したものの、既存店ベースでは前年同期を上回り、PB(プライベートブランド)及びNPB(ナショナルプライベートブランド)戦略の推進効果などにより、営業利益は同14.2%増加し、純利益は同47.9%の増加となった。
今2月期の予想は増額せず、売上高は前期比1.5%減の1518.23億円、営業利益は同7.5%増の115.35億円、純利益は同19.4%増の57.76億円、1株利益は145円42銭。単純に見ると、営業利益は第3四半期で通期予想の83%を確保し、純利益は同じく90%確保。進展は順調だ。来期は、東京都や政府のオリンピック招致キャンペーンなどが材料になる可能性がある。
株価は10月30日に2353円の高値をつけたあと一進一退になり、2100円前後を下値に150円幅で横ばい。本日の終値は2118円(4円高)。現在の株式市場は、新内閣の政策に期待する相場のため、不動産・建設・証券・銀行株などが主役。この点では休養期といえ、まずは配当狙いで仕込む銘柄といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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