関連記事
【株式評論家の視点】ベルーナは来期以降の成長路線復帰を想定した先取り買いに訂正高が進む
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
ベルーナ <9997> が下値切り上げの着実な訂正高波動を描いている。同社の営業利益の推移を振り返ると、2009年3月期の12億2100万円から2010年3月期43億3200万円、2011年3月期67億3300万円、2012年3月期74億600万円と、飛躍的な成長を遂げてきた。
そうした中で今2013年3月期の営業利益が75億円、前期比1,3%増の見通しにあり、市場の人気がやや割り引かれた株価推移となっていた。しかし、今期は7.9%の増収が見込まれているように、売上げは着実な伸びを継続している。同社は総合通販で培った顧客データベースを活用し、専門通販。受託などのデータベース関連事業で収益基盤を強化、さらに卸売りや店舗などの2次活用事業でプラスアルファの効果を得る「通販総合商社」を目指している。
そのために、従来にはなかったイメージの広告戦略を開始しており、そうした費用がかさむことが今期の増益率鈍化の要因。一時的要因が解消される来期以降は再び成長路線復帰が予想される。株価は明らかにそうした状況を織り込み始めている。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【狙い場・買い場 お年玉銘柄】ダイソーは日本取引所グループ発足を契機に割安見直しへ(2013/01/04)
・【アナリストの眼】2013年の株式相場展望(2013/01/04)
・【編集長の視点】2013年の相場展望(2013/01/03)
・【株式評論家の視点】2013年相場も高い、新春相場のポイントは銘柄選択にあり(2013/01/01)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
