【株式評論家の視点】不動テトラは動き変わる、出来高も値幅も市場ニーズ満たす

2013年1月8日 09:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  不動テトラ <1813> が復活の勢いを強めてきた。個人投資家にとっては常に念頭にある人気銘柄で、一呼吸入れればすかさず買いが入ってくる。7日には199円とストライドを伸ばしてきたが、いつもどおり個人の買いが上げをリードしている。チャート的には昨年の震災直後の高値243円以来の水準。

  値ごろ妙味抜群の長谷工 <1808> という出来高が超弩級の銘柄が存在するため、出来高トップではないが、市場では復興関連株の主役銘柄としての認識で一致している。安倍首相の政策を見れば、復興関連株が今年の大きなテーマであることは間違いないし、同社もなお大きく育っていく方向が予想される。

  株価上昇に驚いた売り方の買い戻しが散見されるが、直近12月28日申し込み現在の取組みは売り残882万株、買い2090万株となお拮抗状態にある。最近の吹っ切れたような動きをみれば、ボリューム、値幅の両面で市場のニーズを満たす存在と言える。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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