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【編集長の視点】コムチュアは2部上場高値奪回も通過点、上方修正と増配を見直す
<銘柄ウオッチ>
コムチュア <3844> (東2、JQS)は、今年11月16日に東証第2部に新規上場され、ジャスダック市場(スタンダード、JQS)との重複売買が続いていたが、12月19日にもJQS上場が廃止され、東証2部での単独売買がスタートすることを契機に一気に割安返上に動く展開が予想される。今3月期業績の上方修正、とくに第2四半期(2Q)累計業績は、2回も上方修正され、それとともに増配も発表しており、この再評価が強まるためである。
同社の今期業績は、今年7月に2Q累計業績、3月通期業績を上方修正し、9月には2Q累計業績を再上方修正した。いずれの上方修正とも、クラウド&モバイル事業の拡大、ネットバンキングなどの金融分野や基幹系(ERP)システムの需要拡大、事業譲受による統合効果、さらにこの増収効果に高付加価値化、生産性向上による売上総利益率の改善が加わったことが要因となっており、3月通期純利益は、期初予想の3億1400万円から4億2500万円(前期比68%増)に引き上げ、増益率を拡大する。
配当は、期末配当一本の15円だった年間配当を2Q配当を11円、期末配当を11円として年間22円(前期実績15円)と今年3月末実施の株式分割勘案で実質連続大幅増配する。
株価は、今年11月9日の東証2部上場承認を好感して1257円高値をつけ、東証2部上場後は1126円高値から利益確定売りも交錯し980円まで調整して1000円台を出没している。PERは12倍台と割安であり、2部上場来高値を一通過点にまず上場承認後高値1257円高値奪回に進もう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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