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【株式評論家の視点】急動意の三井住友建設、トンネルに強く新人気株に
<銘柄の見所>
三井住友建設 <1821> が急騰相場に突入してきた。商いを伴いながら上昇相場に転じてきたのは12月5日の59円から。それから2日後の7日には82円の高値を示現、わずか3日で39%高を演じた。
中央自動車道の笹子トンネル事故を機に老朽化したインフラ整備への関心が高まる中、値ごろ妙味抜群の同社株に個人投資家の積極的な参戦が目立つ状況だ。国交省によると、建設後50年以上経過した道路橋(長さ15メートル以上)は2010年度では全体の8%に過ぎないが、2030年度には53%と半数を超える見通し。トンネル、PC橋梁の工事に強みを持つ同社が選別買いの対象になっている。インフラの「大更新時代」を迎えようとする中、今後の業績向上に期待がかかる。
それとともに、需給の好転も目立ってきた。直近11月30日現在の取組は売り272万株、買い7548万株の大幅な買い越し状態にあった。しかし日証金の推移を見ると、12月5日の売り残213万株が7日現在では797万株まで増加。反対に買い残は同じ期間1614万株から1195万株まで減少している。11日発表分では取組が大きく変化の方向が予想される。仕手相場へ発展の可能性が見えてきた。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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