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【相場熟者が答える投資相談】角川GHDはチャートが3段上げ終了、当面は様子見
【問い】 角川グループホールディングス <9477> を2550円で300株持っています。今後の見通しと対処方法についてお願いします。
【答え】 12月5日(水)は、引けは1円安の2430円でしたが、高値は15円高の2446円までありました。
米アマゾン・ドット・コムが10月25日に電子書店「キンドルストア」を開設。角川グループホールディングスは飛躍的な成長が期待出来ると判断して、キンドルストアに電子書籍を提供することへの期待感から、電子書籍関連として10月30日高値2597円と買われていました。その後は、もみ合っていましたが、12月3日安値2385円と下押し、2400円割れの下値水準に届き値ごろ感から切り返す動きとなっています。
足元の業績、シリーズ作品の拡充、メディアミックスを推進した一般文庫の好調持続に、クールジャパンの一翼を担うライトノベルやコミックスも堅調に推移し、今3月期売上高は1550億円(前期比5.2%増)、営業利益は80億円(同41.4%)と好調が見込まれています。
株価は、6月1日につけた年初来安値1851円を底値に、10月30日高値2597円と4割上昇したことで三段上げが終了した感があります。PBR0.80倍と割り負け、13週移動平均線がサポートラインとして意識されるものの、2600円前後には戻り待ちの売りが控えていますので、上値は重くもみ合いが続きそうです。ただ、電子書籍の動向次第で上値を試す可能性はありますから、今後の戻りを見て判断するのがよいでしょう(株式評論家・摩周湖)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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