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【編集長の視点】ストリーム3Q決算発表でダメ押し来期黒字化を先取り展開へ
<銘柄ウオッチ>
ストリーム <3071> (東マ)は、12月7日に今1月期第3四半期(3Q)決算の発表を予定しているが、この決算発表でダメ押しとなり、来期黒字化へ道筋が明確になるとして下げ過ぎ訂正期待が高まる展開が有力である。
同社の今期業績は、今年9月6日に下方修正され、通期純利益は、期初の2200万円予想が6億5200万円の赤字(前期は2200万円の赤字)へ引き下げられ、第2四半期累計純益も、この下方修正通りに3億9400万円の赤字(前年同期は1億2400万円の黒字)で着地した。
家電・パソコン不況の長期化に中国の商社事業で手掛けている太陽光発電部材が、欧州債務危機の影響などで伸び悩んだことなどが要因となった。この業績悪化に対して同社は、すでに対応策を展開、インターネット通販事業では家電、PCから食品、ブランド品まで幅広く品揃えを拡充する総合ネットショップ化を進めて仕入れ能力を強化し、販売効率の向上、販売価格の適正化、さらに倉庫(物流)事業の収益化、物流費用・人件費削減などと合わせて実施、来期の黒字化に道筋をつける。3Q決算がこの重要なフシ目として注目され、株価的には下げ過ぎを示唆すると期待されている。
株価は、4万8800円の2番底から9月の業績下方修正では悪材料出尽くし、値幅調整一巡として5万円台を回復、3カ月にわたる日柄調整も最終局面となっている。一段の戻りを試そう。(本紙・編集長浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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