【株式市場】自動車・精密機器など高安混在だがトンネル事故関連株は連日人気

2012年12月4日 11:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は46%が高い

  4日前場の東京株式市場は、全般反落。海外から円安基調が一服模様となったため、自動車、精密機器、機械株などが高安混在。

  ただ、ホンダ <7267> は米国の11月の動向が好調で売買代金1位となり活況高。笹子トンネルの事故を契機に首都高速の劣化などがいわれ、日本橋梁 <5912> が仕手色を強めて連日急伸し、アンカーボルトのサンコーテクノ <3435> (JQS)も大幅続伸。日経平均の前引けは9420円26銭(37円92銭安)。

  東証1部の出来高概算は9億237万株、売買代金は5066億円。1部上場1692銘柄のうち、値上がり銘柄数は785銘柄、値下がり銘柄数は677銘柄。

  また、東証33業種別指数は15業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、電力・ガス、食料品、その他金融、その他製品、小売り、ゴム製品、など。

  一方、値下がりした業種は、パルプ・紙、鉄鋼、海運、精密機器、銀行、非鉄金属、ガラス・土石、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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