関連記事
【編集長の視点】翻訳センター3分の1戻し達成で全値戻しへ、連続最高純益を評価
<銘柄ウオッチ>
翻訳センター <2483> (JQS)は、11月8日に開示した今3月期第2四半期(2Q)累計業績が、減益転換して着地したことから、20万円台を確認する下値調整をしたが、早くもこの調整幅の3分の1戻しをクリア、半値戻しから全値戻しにアタックする様相を強めている。3月通期純利益が、9月13日の上方修正通りに連続して過去最高を更新することを再評価、2Q累計業績の減益転換は織り込み済みとして割安修正、上昇トレンド復帰が有力となる。
2Q累計業績は、9月の上方修正通りに前年同期比20%増収、6%経常減益、12%純益減益と減益転換率を縮小した。翻訳事業は、特許分野で電気関連の特許出願用明細書の受注が大幅に増加し、医薬分野では年間契約を締結したメガファーマー向けの受注が堅調に推移するなど、売り上げは連続の2ケタ増と続伸しており、利益は、本社移転による一時的な経費増や今年9月に連結対象としたISSグループの通訳者/翻訳者育成事業で季節要因に起因する営業損失を計上したことで減益転換した。
3月通期業績は、9月の上方修正値に変更はなく、増収増益率を伸ばし、純利益は、2億8000万円(前期比23%増)と前期の過去最高を連続更新する。
株価は、業績上方修正と積極的な第二次中期経営計画の発表をバネに一気の上値追いとなり、ゲーム関連の穴株人気もフォローして2回のストップ高を交えて年初来高値28万6000円まで8割高して8万5800円安、すでにこの調整の3分の1戻し水準の22万8800円を上抜いた。PERは13倍台と割安であり、半値戻し、全値戻しと上値アタックが続こう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【株価診断】4ケタ乗せから1500円見込める寿スピリッツ、好業績内需関連(2012/11/23)
・【引け後のリリース】ミクシィとディー・エヌ・エーがソーシャルゲームで提携!(2012/11/23)
・【注目のWebリリース】JR東海「そうだ 京都、行こう。」の冬編は八坂通りで(2012/11/24)
・【話題株】JR西日本「エキマルシェ大阪」オープンから23日で100万人達成(2012/11/24)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
