【株式市場】円安を好感し自動車株などから全般再騰となり中小型株も活況

2012年11月21日 12:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は65%が高い

  21日前場の東京株式市場は、全般再騰。円相場が対ドルで82円に迫り、対ユーロでも104円台に入る円安進行となったため、日立製作所 <6501> やトヨタ自動車 <7203> が戻り高値を更新し、電機・精密、機械、海運株などから証券・銀行株も堅調。陽光都市開発 <8946> (JQS)は株式分割も継続材料に4日連続ストップ高。再生医療関連株も活況で、総医研ホールディングス <2385> (東マ)は3日連続ストップ高。日経平均は中盤に9248円98銭(106円34銭高)まで上げ、前引けも9235円85銭(93円21銭高)。

  東証1部の出来高概算は9億4815万株、売買代金は5252億円。1部上場1689銘柄のうち、値上がり銘柄数は1094銘柄、値下がり銘柄数は410銘柄。

  また、東証33業種別指数は25業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、輸送用機器、ゴム製品、海運、化学、繊維製品、ガラス・土石、証券・商品先物、空運、鉄鋼、精密機器、電気機器、機械、パルプ・紙、など。

  一方、値下がりした業種は、不動産、その他金融、サービス、陸運、水産・農林、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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