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【編集長の視点】エムアップ急伸がIPO株に拍車、主力株に代わり小型株独壇場へ
<マーケットトーク>
エムアップ <3661> (東マ)は、396円高の2354円まで買い上げられ7営業日ぶりに急反発している。前日14日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算とともに、今年7月に続く2回目の株式分割を発表、歓迎して直近IPO(新規株式公開)株人気が再燃している。
直近IPO株は同社株のほか、前日大引け後に10月19日上場のTrends(トレンダーズ) <6069> (東マ)、10月23日上場の三洋貿易 <3176> (東2)が、それぞれ上場後の初決算を発表、いずれも好決算となっており、Trendsのみ、利益確定売り継続で420円安の6630円と3日続落しているが、三洋貿は、17円高の462円と3日ぶりに急反発、3月15日上場のライフネット生命保険 <7157> (東マ)も、目標の保有保険契約件数15万件を前倒し達成で43円高の1038円と急続伸、総じて好材料を素直に好感高している。
エムアップの株式分割は、12月31日を基準日に1株を2株に分割する。前回の株式分割では、分割発表で250円高し、権利落ち後は落ち後安値から落ち分を埋めて3.1倍化しており、連想を誘っている。
Trendsの2Q累計決算は、四半期決算は初開示となるため前年同期対比はないが、3月通期業績に対して49%の順調な利益進捗率を示した。三洋貿の9月期決算も、前期業績がIPO時予想をクリアして着地し、今期は続伸、純利益は、12億9900万円(前期比14%増)と予想している。
全般相場が先行き不透明感を強めるなか、相場セオリー通りに有力な逆行高セクターとし直近IPO株人気が再燃する展開をリードしよう。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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