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【株式評論家の視点】日産自動車にマーケット強気人気高まり再上昇近い、中国好転も
<銘柄の見所>
日産自動車 <7201> の復活に期待が高まっている。反日デモによる中国での販売不振に加え、為替前提を円高方向に変更したため、今23013年3月期の営業利益は従来の7500億円が5750億円(前期5458億円)に引き下げられた。
ただ、中国では販売店への来場者数は、10月以降回復に転じ、11月上旬では反日デモ発生前の8割まで戻している模様だ。会社側の見通しでも後半の営業利益は2879億円と前年同期比21%増が見込まれている。最近の中国での回復を受け、アナリスト筋はこぞって今期業績の上方修正を想定し、レーティングも買いを維持する証券各社が多い。
中国の先行きに不透明感はあるが、足元で販売店の来場者数が元に戻ってきているため、中国での販売は正常化に向かい、再び成長路線へ復帰する方向が予想される。タイミングよく為替市場も円安方向への動きを強めてきた。前期の20円から今期は25円へ増配することは何よりも会社側の先行きに対する自信の現われである。配当利回りも3.7%に達する。株価は10月安値から急反発後の値もちの良さは抜群。再上昇場面接近とみたい。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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