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【編集長の視点】アイダ急伸で上方修正銘柄に波及、増配を伴えば「鬼に金棒」
<マーケットトーク>
アイダエンジニアリング <6118> は、寄り付きの買い気配から45円高の534円と買われて変わらずを含めて8営業日ぶりに急反発、10月9日につけた年初来高値540円に肉薄している。前日1日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、その2Q累計業績と通期業績の上方修正、さらに期末配当の増配を発表、好感して割安株買いが再燃している。
3月期決算会社の2Q累計業績の発表は、最終盤を迎えているが、この決算発表では上方修正銘柄、下方修正銘柄が入り混じり、株価の反応も、悪材料・好材料出尽くしなどと評価が分かれ、高安マチマチとなっているが、このなかで、確実に株価が上昇、下降する要因となったのは、業績修正が配当異動を伴う場合であった。
下方修正銘柄では、パナソニック <6752> は、同時に無配転落を発表したことからストップ安と急落した。上方修正銘柄では、オリエンタルランド <4661> が、増配を伴い年初来高値をつけたことなどが代表例である。こと株価反応については、上方修正と増配が同時平行すれば「鬼に金棒」と株価的に無敵になることを表している。
前日も、上方修正と増配を同時発表したのは、アイダを含めて4銘柄あり、前日後場取引時間中に発表した日本コンクリート工業 <5269> は、きょうも4円高の251円、トミタ <8147> (JQS)も、7円高の412円とそれぞれ続伸したあともみ合い、大引け後に発表の船井総合研究所 <9757> (大1)は、3円高の528円と続伸し、8月1日につけた年初来安値504円に並ぶ安値水準から底上げしている。(本紙編集長・浅妻昭治)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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