朝日ラバー:第2四半期は増収大幅増益で着地、工業用ゴム事業好調

2012年11月14日 09:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■通期業績予想の上振れも期待できる

  工業用ゴム製品の朝日ラバー <5162> (JQS)は13日、今期13年3月期第2四半期連結業績を発表した。

  売上高は24億7百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益88百万円(同50.1%増)、経常利益64百万円(同68.9%増)、純利益40百万円(同171.0%増)と増収大幅増益で着地。

  事業領域として自動車・情報通信・医療介護の各分野への経営資源の集中を図り、顧客の立場に立ったもの作りを進めるとともに、独自の開発製品の販売拡大に注力した。

  その結果、工業用ゴム事業では、スポーツ用ゴム製品の売上が低迷しているものの、主にASA COLOR LEDを始めとした自動車関連製品の受注が、米国市場向けを中心に、堅調に推移したことから、上高は18億73百万円(同5.6%増)、セグメント利益は1億43百万円(同114.0%増)と好調であった。

  一方の、医療・衛生用ゴム事業では、新規開発製品の受注は堅調に推移したものの、顧客の在庫調整による影響で一部の医療用ゴム製品の受注減が響き、売上高は5億33百万円(同11.1%減)、セグメント利益は63百万円(同40.1%減)と低迷した。

  しかし、通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高50.5%、営業利益60.0%、経常利益61.0%、純利益66.7%であることから、利益面での上振れが期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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