関連記事
ネットワークバリューコンポネンツ:ネットワーク市場のビジネスチャンスは拡大
■セキュリティ関連製品を中心に大型案件の出荷が進む
ネットワークバリューコンポネンツ <3394> (東マ)は8日、今期12年12月期第3四半期連結業績を発表した。
売上高19億23百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益1億2百万円(同16.9%減)、経常利益1億2百万円(同4.2%減)、純利益89百万円(同225.5%増)であった。
同社が属するネットワーク市場では、クラウドサービスの一層の進展、スマートフォンによるWiFi利用とIPトラフィック等の増加、標的型攻撃、DDoS攻撃等の次々に発生する新たな脅威等の様々な課題取り組んでいることから、ビジネスチャンスは拡大している。
このような状況の中、同社グループは、前期に取扱を開始したスカリティ社のクラウドストレージ製品やファイア・アイ社のマルウェア対策システム製品などの立ち上げや新規事業である映像配信分野の展開に積極的に取り組んだ。また、7月にはガイダンスソフトウェア社と代理店契約を締結し、コンピューターフォレンジック関係ソフトウェアの取扱を開始し、セキュリティ製品ラインナップの拡充を行っている。
新規製品の引き合いは順調に増加し、セキュリティ関連製品を中心に大型案件の出荷が進んだものの、子会社のイノコスで大型案件の出荷が第4四半期にずれたことから、売上高は減収となった。
利益面については、前年同期を上回る売上総利益を確保したものの、イノコスの減少分を地代家賃等の販売費及び一般管理費の圧縮、営業外費用の減少ではカバーすることができず、営業利益、経常利益は減益となった。
純利益については、投資有価証券売却益等の特別利益の計上及び特別損失の大幅な減少により、大幅増益となった。
今期12月期通期連結業績予想は、売上高25億17百万円(前期比1.9%増)、営業利益1億29百万円(同0.4%増)、経常利益1億17百万円(同9.1%増)、純利益45百万円(同147.0%増)と増収増益を見込んでいる。
純利益については、既に第3四半期で通期の予想を上回っているため、上方修正の可能性が高いといえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【相場熟者が答える投資相談】三越伊勢丹は戻り売り、激戦の大阪駅周辺、収益見通し厳しい(2012/11/10)
・【注目のリリース】うかい:業績予想は減額するが配当・優待重視の安定投資に好適(2012/11/10)
・急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
