【株式評論家の視点】ワークマン:2年で利益倍増の急成長、過小評価是正の到来を待つ

2012年11月6日 14:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  ワークマン <7564> (JQS)が過小評価是正の動きを強めていきそうだ。11月2日に発表された今2013年3月期の9月中間決算は営業利益が32億500万円と前年同期比10.6%増を確保した。低価格を追求したEDLP(エブリデー・ロー・プライス)商品151アイテムを新たに開発し、低価格政策を強化。これによりEDLP商品のチェーン全店売上高に占める構成比は44.0%(前年同期4.9ポイント増加)となった。

  ただ、通期の見通しである営業利益74億3000万円、前期比8%増の見通しが据え置かれたためか、中間期好調にも関わらず株価は小幅高の反応にとどまった。ここ数年の業績推移は、2010年3月期の営業利益35億6100万円が前3月期には68億8300万円と、ほぼ2倍の水準に達し、業容は急ピッチで好転している。アナリスト筋は今期の増額、来期の大幅続伸を想定しており、ここらあたりは全く株価に反映されていない。後は上昇相場のタイミングを待つだけだろう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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