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【アナリストの眼】紙とモバイルで求人サービスのピーエイ株価は割安目立つ、仕込み場
<業績&株価分析>
ピーエイ <4766> (東マ)に注目したい。株価はモミ合い展開から上放れて、強基調へ転換する動きを見せている。
新潟、長野、福島、宮城、岩手で、紙媒体の無料求人情報誌「ジョブポスト」やフリーペーパー「仙台ポスト」などを発行し、モバイル求人サービスサイト「ジョビー」も運営している。今後は、国内でスマートフォンを活用したサービスを強化するとともに、中国への事業展開を本格化する方針を打ち出している<。
中国の連結子会社(北京培繹諮詢有限公司)は、8月29日開催の「日中国交正常化40周年記念日本留学フェア・セミナー」のPRサービスを受託している。さらに10月30日には、上海生活多媒体有限公司(LAFASOグループ)が運営している美容関連で中国トップの通販サイト「楽峰網(LAFASO)」の日本製品専用コーナーに、化粧品を中心とした日本ブランド商品の出店を独占仲介サービスする契約を締結したと発表した。中国へ進出する日本企業のサポート事業やマーケティングPR事業を強化する模様だ。
株価の動きを見ると、8月中旬以降は概ね95円~105円近辺のレンジでボックス展開だったが、10月下旬以降はレンジを100円~110円近辺に切り上げてきた。10月30日のリリースを材料視した可能性も考えられる。11月5日の終値108円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS13円94銭で算出)は7~8倍近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS53円62銭で算出)は2倍近辺となる。
日足チャートで見ると、95円~105円近辺のボックスレンジから上放れる動きを見せている。また週足チャートで見ても、抵抗線だった13週移動平均線と26週移動平均線を突破して、強基調へ転換の兆しを見せている。時折動意付く特性もあるだけに、戻りを試す可能性があるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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